今現在、シャープの売れ筋の空気清浄機に
KC-D70と
KC-D50があります。
2つを比べるとKC-D50の方が
どこを見ても上位にランクインしていますね。
その人気の秘訣は、
ずばり安いということでしょう。
KC-D50は
1万円代後半KC-D70は
2万円代前半デフレ続きでお給料も上がらないご時世ですから、
少しでも安いものに目は行くのは当然です。
ところで、KC-D50とKC-D70の違いは何なのでしょう。
私が、一番目をつけているのは、
「ニオイセンサー」です。
KC-D50には「ニオイセンサー」がなく、
KC-D70には「ニオイセンサー」があるのです。KC-D50でもニオイを取る機能はありますが、
自動ではニオイを取ることはしません。
一方、KC-D70は、自動でニオイを取ってくれます。
どういうことかというと、
KC-D50では、自動運転をしていても、
「ニオイセンサー」がないため、
臭いを取るためには、手動で操作ボタンを押す必要があるのです。
KC-D70はセンサーが勝手にニオイを察知して
勝手に除去の動作が始まるわけです。
自動の意味を考えると、
この違いは大きい!を私は考えるのです。
利用用途を考えて、費用対効果を考慮して、
自分に合ったものを購入しましょう。
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